エーレボ建築設計事務所

■住宅デザインの専門家■

バウハウス受講

バウハウスとは、1919年にヴァイマル国立バウハウスが創設され、

後にデッサウに移転されたドイツの造形大学。


建築に携わっている人であれば、おなじみの学校ですね。


そんなバウハウスについて、今大学のオープンカレッジに通って

勉強してます。


その名は有名でも、私自身学生時代のテキスト数行の知識しかなく、

機会があればもっと掘り下げて知識を身につけたいと思っていたのです。


この秋から獨協大学で講義があると駅の改札に置いてあったメトロニュースで

知り申し込みました。


獨協大学は私の住む越谷から近く、建築士試験の会場に使われていたりもしたので

なじみのある大学です。

その獨協、20年ぶりくらいに訪れてみると、近代的な校舎に建て替えられていて

まず驚きました。
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あとは、やっぱり学生さんの集まる学校ですから、倍以上生きている私なんかが行くと

なんとなく浮いた感じになります。。


すでに3回目の講義を終えたところですが、先生の講義は大変面白くまた高密度の

内容です。


テーマそのものも興味深いものですが、大学教授の講義ってのは教壇が舞台の

演劇でもあるのだなーと、講義の進め方にも,学生時代では感じ取れなかった印象が

新鮮でした。
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バウハウスというと、近代建築に大きく影響を与えた教育だったわけですが、

講義を聴いていくと第1次世界大戦後からナチス台頭という政治的背景、

アーツアンドクラフツ運動からドイツ工作連盟という芸術、経済・産業に関わる

背景など、当時の様子を想起させる内容に、大きな刺激を受ける事ができました。


なんか、当初の講義内容から少し軌道修正され、今後ブルーノ・タウトとバウハウスの

思想的共通点なような話も聴けるようなので楽しみです。




Frank Owen Gehry展に行く。

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現在21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展、

フランクゲーリー展を観に行ってきました。

これまで写真で観る程度の情報しか持っていなかった建築家。

外観デザインのインパクトは大きく、ビルバオのグッゲンハイム美術館

はゲイリーの名前を知らない人でもそのすごさが分かるのではないかと思います。

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改めて展覧会を観て分かった事はゲイリーの建築は安易に外観の奇抜さだけを

求めてデザインされている訳ではなく、実は内部デザインから組み立てられている

という事。

確かにプロジェクト初期の模型を見ると内部のゾーニングから始められており、

決して外観だけが売りの建築では無いことが私にとって新しい発見でした。

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ただ、そうであるからこそなのか、以前から外観のインパクトの割に、内観には

個人的にエモーションがなかったのは、内部は整然と計画されているがため

なのかとも思いました。

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私の携わる住宅建築でも、外観デザインにこだわる人と内観デザインにこだわる人に

大きく分ける事が出来るのですが、改めて自分は内観デザイン派であり、ユーザビリティ

に拘っている事を再認識する展示でもありました。

設計に関わる方はぜひ見て頂きたいお奨めの展覧会でした。

規模もコンパクトでカジュアルに楽しめますよ。
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