21世紀型スタンダード住宅の条件

1、住宅内部と外部空間がインタラクティブで

  ある事

外部とのバリアフリー・・・道路から靴を脱がずに

入れる部屋がある。

道路から靴を脱がず部屋に入れる。

何がインタラクティブか?

携帯電話でコミュニケーションする現代であっても、

人は趣味・嗜好が合う者同志、同じ空間で時間を共有

したいものだ。

これまでの住宅は玄関という「敷居」が高かった為に

「ちょっと寄る」「ちょっとお茶する」機会を奪っていな

かったか?

外部とのバリアフリー化、簡単に言えば

街の喫茶店みたいにカジュアルにアクセスできる空間が

あれば、もっと人は、じかにコミュニケーションするの

ではないか?

そこは特別な空間でなく、普段ご飯食べてる空間を

利用すれば良い。

つまり、使われていない時間の稼働率を上げるだけで

良いのではないか?

1階平面図

1階平面図

土足のまま入れるLD。

LDが玄関も兼ねる


本提案は2008年10月4〜5日TEPCO銀座館にて行われた

「理由(わけ)あって美しい家展」

出品作品です。