21世紀型スタンダード住宅の条件

3、空間移動を容易にする事

小学校並みの緩やかな階段、車椅子移乗が

容易な和室

例えば階段。

美しさの為だけに螺旋階段としてなかったか?

あるいはスペース効率の為に急勾配としていな

かったか?

どんな人が住むにせよ、階段勾配は緩い方が良い。

これからの住宅は共同住宅の共有階段並み、出来

れば小学校並みの緩やかな階段が必須である。

又、床座が基本の和室等については、スムーズに

床座に移行出来るよう、椅子座の空間とは段差を

設けるべきである。

床をバリアフリー化する事により、逆に体の動きが

大きくなってしまう部分はあえて段差を設ける

べきである。

小学校並みの緩やか階段、リビングから腰掛けられる

和室等快適且つ楽しみの広がる高さの設定が必要


本提案は2008年10月4〜5日TEPCO銀座館にて行われた

「理由(わけ)あって美しい家展」

出品作品です。