エーレボ建築設計事務所

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リフォーム

サッシの断熱シート施工その2

40fab347.JPG前回UPから時間が経ってしまいました。。

今回は窓面積の大きいテレビ裏(w1600×h700)に挑戦。

前回より面積が大きいので断熱シートにしわが寄って
しまうのは必至。

しかしこの窓はFIXの為、クレセントの出っ張りが無い分
施工は楽そう。が、よく見ると窓枠が内部木枠に隠れていて
上手く貼れそうに無い。

思案した結果FIX窓前に15mmの野縁で枠を作り、
先にシートを貼り付けてからこの枠を窓にはめ込む作戦と
しました。

早速ホームセンターで部材を物色(この時が一番楽しい)

当初仕上がりを考慮し樹脂枠を考えていましたが、カットした
際のエッジの仕上がりや取り付けの手間を考え木としました。

部材を買い込み、家で原寸を測り枠を作る。
シートを先付けしドライヤーである程度シートを縮ませてから
枠をビス止め。最後にもう一度ドライヤーでしわを取ると
前回よりも美しく貼る事が出来ました。

そして性能確認。外気温2℃、内気温20℃の温度差では、
先に付けた縦滑り出し窓の窓部分はシートにより結露して
ませんが枠は既に結露状態。。

で、今回のFIX窓はと言うと。。

おおっ、窓もアルミ枠も結露していない!

アルミ枠からシートを張った枠を離したお陰で断熱性能は格段に
向上したようです。

今回の結果から市販の断熱シートは大変効果がある事が
確認出来ました。大きな窓では施工上や使い勝手上難しい面が
るようですが、小窓ではおすすめしたい資材です。

窓断熱シート施工

サッシの断熱シート施工

我が家は築26年の木造家屋。

当然当時は複層ガラスなど無かったので
シングルガラス。

今の建物のような気密性は無いのでシックハウス法
クリアの為の換気口など不要。

普通にしていてもどこかしらか冷たい空気が侵入
してきます。。。

で2年ほど前にLDKのサッシを2重サッシ化。
これがかなり効果ありで結露もほとんど無し。

しかし、実はテレビ裏、側面の窓は予算の都合もあり
2重サッシ(あるいは複層ガラス)化をしませんでした。

そこで今回更なる断熱性能向上の為、お手軽断熱シートを
貼り付けてみました。

まずはその効果を確かめるべく、テレビ横の縦滑りサッシ
に施工。

断熱シートは透明性が高く丁度サランラップのようです。
シートはサッシ枠に貼り付けます。

シートとガラスの間に空気層が出来、断熱性能が上がると
いう仕組み。

両面テープで貼り付け後ドライヤーでシートを熱すると
縮みだし、ぴんと貼れるといった具合です。

施工はクレセントの部分が貼りにくく、予想通りちょっと
しわが寄ってしまいました。でも型ガラスに貼り付けて
いるのであまり目立たないしいいか。。

さて、その効果ですが、おおっ、結露しなくなった!
なんだか嬉しい。

惜しいのはサッシ自体が結露する事。これはちょっと
課題です。

次は窓面積の大きいテレビ裏(w1600×h700)に挑戦。
この続きはまた後ほど。
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