今回は窓面積の大きいテレビ裏(w1600×h700)に挑戦。
前回より面積が大きいので断熱シートにしわが寄って
しまうのは必至。
しかしこの窓はFIXの為、クレセントの出っ張りが無い分
施工は楽そう。が、よく見ると窓枠が内部木枠に隠れていて
上手く貼れそうに無い。
思案した結果FIX窓前に15mmの野縁で枠を作り、
先にシートを貼り付けてからこの枠を窓にはめ込む作戦と
しました。
早速ホームセンターで部材を物色(この時が一番楽しい)
当初仕上がりを考慮し樹脂枠を考えていましたが、カットした
際のエッジの仕上がりや取り付けの手間を考え木としました。
部材を買い込み、家で原寸を測り枠を作る。
シートを先付けしドライヤーである程度シートを縮ませてから
枠をビス止め。最後にもう一度ドライヤーでしわを取ると
前回よりも美しく貼る事が出来ました。
そして性能確認。外気温2℃、内気温20℃の温度差では、
先に付けた縦滑り出し窓の窓部分はシートにより結露して
ませんが枠は既に結露状態。。
で、今回のFIX窓はと言うと。。
おおっ、窓もアルミ枠も結露していない!
アルミ枠からシートを張った枠を離したお陰で断熱性能は格段に
向上したようです。
今回の結果から市販の断熱シートは大変効果がある事が
確認出来ました。大きな窓では施工上や使い勝手上難しい面が
るようですが、小窓ではおすすめしたい資材です。












