エーレボ建築設計事務所

■住宅デザインの専門家■

不動産

農用地除外申請4

地元、越谷で仕事をしていながら
これまで一度も経験のなかった
農地絡みのお仕事。

思い返せばずっと都内の案件ばかり
やってきて、埼玉の仕事が増えたのは
この1、2年の事。越谷市役所って
お勤めしてたころはお仕事では
1回位しか行ったことが無かった。

今回縁あって近所の建て替えの
お仕事を頂いたのですが、ここの
敷地は旗状となっていて、現状では
建築基準法上の2mの接道が取れて
いない。

そこでお隣から土地を譲ってもらう
事になったのですがこれが畑、つまり
農地だったのです。

しかもただの農地ではなく、農業振興地域
とやらで、おいそれと宅地には出来ないそうな。

宅地にするには農用地除外申請が必要で、
申請の受付が年2回。しかも許可まで1年
掛かるそう。

更に開発許可も必要なため、建築許可まで
長い道程。。。

実はこの計画、昨年の秋からスタートして
いまして、竣工まで2年掛かりのロング
プロジェクトとなってしまいました。

そんなこんなで、先週除外申請の受付を
済ませ、来年無事許可になることを
祈っている次第であります。





成長する都市3

コンビニ、ファミレス、バス。

私の住む越谷の外れの地域もここ6、7年で
風景がだいぶ変わりました。

最初に書いた施設は7年くらい前に徒歩圏には
ありませんでした。

今では歩いてバス停、歩いてコンビニ、
散歩ついでにファミレス。

田舎な地域も人の成長と同じように成長しています。

最近は埼玉地域の仕事が増え、新規開発現場に
よく足を運びます。

そこで思うのは東京と比べると確かに利便性に
差は出ますが、とても綺麗なショッピングモール
が備えられ、日常生活での必需品はもとより、
洒落た衣装や雑貨など、わざわざ東京に足を
運ぶ必要も無いくらいの品揃えに、逆に東京の
魅力ってなんだっけ?と思う事が多々あります。

都市の成長は、田舎が都市化するのと同様
成熟した都市にも同様に起こります。

いわゆる下町や山の手と呼ばれている地域でも
新陳代謝が繰り返され、独自の文化が生まれていきます。

若い都市と成熟した都市を見比べた時、最も
違いを感じるのは住まう人の年齢層だと気付きます。

つまり、都市とは人の成長とともに成長し、老いていく。
都市に死があるとすれば、それは人が住まなくなる事。

死なない為には人の流れが必要なのだと思います。

私の住む地域は成長期なのだと思われます。

都市に文化を生み出すのは住まう人達の文化そのもの。

この場所が住みやすい場所である為にこの場所に
相応しい人であるよう心がけたいものだ、と考えます。
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